新着情報
2019.09.15
「JENESYS2019」ラグビー交流事業の実施
静岡県ラグビーフットボール協会は、9月14日(土)から16日(月・祝日)の3日間、裾野市下和田の時之栖スポーツ交流センターで、日本政府が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」招へい事業に協力し、来日するASEAN諸国及び東ティモールの青少年を対象にラグビーを通じた国際交流事業を日本協会との合同で実施します。
本年9月20日に開幕となるラグビーワールドカップ2019日本大会、および2020 年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックに向けた関心を高めるべく、ASEAN10カ国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)と東ティモールから、ラグビーに関心を有する青少年(男女)と各国ラグビーフットボール協会役員・関係者等を招へいして実施するもので、2016年度以降今回で4年連続の実施となります。
今年度も165 名が来日し、日本チームを加えた各チームとの合同練習や交流試合を行い各国との交流を深めます。
詳しくは日本協会のホームページをご覧ください。